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最新記事【2006年12月09日】

自動車保険は事故による損害を保障する保険であり、我々の生活に最も身近な保険となっています。自動車保険は法律により義務付けられている強制保険の自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)と、任意で契約する任意保険から構成される二重構造の保障システムとなっており、任意保険では自賠責保険でカバーしきれない部分が保障されます。

車1台ごとに自賠法(自動車損害賠償保障法)で強制加入が義務づけられているのが、自賠責保険です。また任意保険には、相手への賠償を目的とした「対人賠償保険」や「対物賠償保険」、自分の損害を保障する「車両保険」、「搭乗者傷害保険」、「自損事故保険」、「無保険者傷害保険」や「人身傷害補償保険」などがあります。

万が一に備えて入っておくこととよい任意の自動車保険には大きくわけて4種類あります。自家用自動車総合保険では自家用車を対象にこれらの任意保険がワンセットになっています。自動車総合保険では自家用・営業用を問わず、車両保険以外の任意保険がセットになっています。自動車保険では任意保険をある程度自由に組み合わせることが出来ます。ドライバー保険は自動車を持っていない人が他人の自動車を借りて運転するときの保険です。

顧客獲得競争の激化もありますが、ニーズに応える形で、自動車保険は日々進化しています。最近ではリスク細分型自動車保険と呼ばれる、ドライバーの年齢・事故暦・性別・運転暦・免許証の色・車種・使用目的・走行距離・安全装置の有無・地域などのリスク要因を細かく設定した自動車保険も登場しています。自動車保険に付帯できる特約も種類が増えてきています。消費者としては代理店に任せることなく賢く自動車保険を選んでいきたいものです。

生命保険について考えたことはあるでしょうか?生命保険とは、死亡やケガ病気など生活に中で起るかもしれないリスクを回避するための保険です。死亡するまで、または一定の年齢まで設定された金額を支払うことを条件として生命保険の契約を行います。契約者が死亡した場合には、契約者ではなく設定した受取人が保険金を受け取ることになります。

現代の日本における死亡要因の3つは、1位:ガン・2位:心筋梗塞・3位:脳卒中です。生活習慣病がトップ3を占めています。1位のガンはさらに増加傾向です。生命保険においては、これら生活習慣病のトップ3を保障するものもあります。

ところで、生命保険には大きく分けて3つのタイプがあります。定期保険(保険期間が決まっているもの)、終身保険(保険期間が生涯まで変わらないもの)、養老保険(貯蓄性の高いもの)です。また通常のものだけでは、不足するためオプションとして医療特約、介護保険特約、リビングニーズ特約など特約としてオプション契約することになります。

これから生命保険に加入するときのポイントは、生活設計と保険の関係をしっかり把握することが大切です。生命保険に加入の目的を把握することで余分な保険に入らないことができます。また保険料が家計を逼迫させては困ります。家計の中に保険料がどれだけ占めるのか?割合を明確にしてから選ぶようにしましょう。

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